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■ 正解
1
■ 解説
● ポイント1
粉末X線回折では装置が測定する角度は2θであり、横軸にも2θが用いられる。
● ポイント2
ブラッグの法則 nλ = 2d sinθ に基づき、回折ピークは特定の2θ位置に現れる。
● ポイント3
粉末試料では結晶がランダム配向しているため、各面間隔に対応する2θでピークが観測される。
■ 選択肢ごとの解説
1:正しい
X線回折装置が測定する角度であり、横軸に用いられる。
2:誤り
θは理論式に登場するが、装置が測定する角度ではない。
3:誤り
測定角度として意味を持たない。
4:誤り
回折条件とは無関係。
5:誤り
ブラッグの法則には登場するが横軸には使われない。
■ ポイント整理
- 粉末X線回折の横軸は2θ
- ブラッグの法則に基づきピーク位置が決まる
- 装置が実際に測定する角度が2θ
■ 関連知識
- ブラッグの法則と面間隔の関係
- 粉末X線回折の測定原理
- 2θと結晶構造解析の基礎
