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■ 正解
4、5
■ 図の読み方(ア・イ・ウの推定)
- ア:報告数が最も多く、2003年頃にピーク → 性器クラミジア感染症
- イ:アより少なく、比較的低い水準 → 淋菌感染症
- ウ:報告数が非常に少ないが、2015年以降増加 → 梅毒
■ 各選択肢の解説
● 1:アは淋菌感染症である(誤)
アは報告数が最も多い。 淋菌感染症はクラミジアより報告数が少ないため、アはクラミジア。 よって誤り。
● 2:イの病原体はウイルスである(誤)
イは淋菌感染症 → 病原体は細菌(Neisseria gonorrhoeae)。 ウイルスではないため誤り。
● 3:イの母子感染は主に母乳感染(誤)
淋菌の母子感染は産道感染(出生時)。 母乳感染ではないため誤り。
● 4:ウの血液感染防止のため、献血血液の抗体検査が行われている(正)
ウは梅毒。 献血では梅毒抗体検査(TPHAなど)が必ず行われる。 したがって正しい。
● 5:ウは感染症法により全数把握(正)
梅毒は全数把握(5類感染症)。 全医療機関に届け出義務がある。 したがって正しい。
■ まとめ
- ア=クラミジア、イ=淋菌、ウ=梅毒
- 4:梅毒は献血で抗体検査 → 正しい
- 5:梅毒は全数把握 → 正しい
- 1・2・3 は病原体・感染経路の知識と矛盾
