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■ 正解
2、4
■ 各選択肢の解説
● 1:カルビドパ → ドパミン(誤)
カルビドパは末梢性ドパ脱炭酸酵素阻害薬であり、 プロドラッグではない。 活性代謝物がドパミンになるのはレボドパ。
● 2:カペシタビン → フルオロウラシル(正)
カペシタビンは経口フッ化ピリミジン系プロドラッグで、 体内で段階的に代謝され5-FU(フルオロウラシル)になる。 正しい組合せ。
● 3:アシクロビル → バラシクロビル(誤)
これは逆。 バラシクロビルがプロドラッグで、 活性代謝物がアシクロビル。
● 4:カンデサルタンシレキセチル → カンデサルタン(正)
カンデサルタンシレキセチルはARB のプロドラッグで、 体内で加水分解されカンデサルタンになる。 正しい組合せ。
● 5:オセルタミビル → ラニナミビル(誤)
オセルタミビルの活性代謝物はオセルタミビルカルボキシレート。 ラニナミビルは別の抗インフルエンザ薬で、関係しない。
■ まとめ
2:カペシタビン → 5-FU(正)
4:カンデサルタンシレキセチル → カンデサルタン(正)
1:カルビドパはプロドラッグではない
3:バラシクロビル → アシクロビル(逆)
5:オセルタミビル → オセルタミビルカルボキシレート
