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■ 正解
3(緑内障)
■ お薬手帳に記載されていた点眼薬
- ラタノプロスト点眼液(PGF₂α誘導体)
- ドルゾラミド塩酸塩点眼液(炭酸脱水酵素阻害薬)
→ どちらも眼圧を下げる目的で使用される薬剤。
この2剤を併用している時点で、 緑内障治療中である可能性が極めて高い。
■ 選択肢の検討
● 1 加齢黄斑変性(誤)
治療は抗VEGF硝子体注射など。 ラタノプロスト・ドルゾラミドは使用しない。
● 2 白内障(誤)
点眼治療は原則なく、手術が基本。 眼圧下降薬は使用しない。
● 3 緑内障(正)
ラタノプロスト:房水流出促進 ドルゾラミド:房水産生抑制
→ 緑内障治療の代表的組み合わせ。
● 4 ぶどう膜炎(誤)
ステロイド点眼や散瞳薬が中心。 眼圧下降薬は通常使用しない。
● 5 流行性角結膜炎(誤)
ウイルス性結膜炎であり、 抗炎症薬や抗菌薬点眼が中心。 眼圧下降薬は使用しない。
■ まとめ
- ラタノプロスト+ドルゾラミド → 眼圧下降薬の組み合わせ
- 眼圧下降薬を2剤併用する疾患は緑内障が最も典型
- 他の選択肢は点眼薬の種類と一致しない
→ 正解は3(緑内障)
